ショートステイ
居宅介護支援
ショートステイについて
要介護者や要支援者を、短期間 (1週間程度) 特別養護老人ホームたちばな苑に入所しながら、入浴や排泄、食事等の介護や日常生活上の世話や機能訓練などを受けるサービスです。
連続しての利用は30日までと定められており、連続して30日を超えて利用する場合、31日目からは全額自己負担 (10割負担) となります。
ショートステイの利用について
料金案内 1日あたりの自己負担分
要支援1 | 516円 |
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要支援2 | 561円 |
要介護1 | 603円 |
要介護2 | 672円 |
要介護3 | 745円 |
要介護4 | 815円 |
要介護5 | 884円 |
サービス提供体制強化加算Ⅲ | 6円 / 日 |
夜勤職員配置加算Ⅰ (イ) | 13円 / 日 |
看護体制加算Ⅰ | 4円 / 日 |
看護体制加算Ⅱ | 8円 / 日 |
若年性認知症受入加算 (65歳以下の方) | 120円 / 日 |
介護職員処遇改善加算Ⅰ | (基本サービス + 各種加算) x 8.3% |
介護職員特定処遇改善加算Ⅱ | (基本サービス + 各種加算) x 2.3% |
介護職員等ベースアップ等支援加算 | (基本サービス + 各種加算) x 1.6% |
居住費 ・ 滞在費 (保険外) | 855円 |
療養食加算 | 8円 / 食 |
食費 (保険外) | 1445円 |
送迎代 (片道) | 184円 |
※上記金額はあくまでも基準金額であり、個々人により負担額は異なります。
※指定介護老人福祉施設の食費 ・ 移住費 (滞在費) には所得に応じた減額措置があります。
※入所期間中に入院、または自宅に外泊した期間の取り扱いについては介護保険給付の扱いに応じた料金となりますのでご了承下さい。
居宅介護支援について
居宅介護支援 (ケアマネジメント) 居宅介護支援は、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、ケアマネージャーが、利用者の心身の状況や置かれている環境に応じた介護サービスを利用するためのケアプランを作成し、そのプランに基づいて適切なサービスが提供されるよう、事業者や関係機関との連絡・調整を行います。
ケアプラン作成まで
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1.アセスメント
ケアマネージャーが利用者宅を訪問し、利用者の心身の状況や生活環境などを把握し、課題を分析します。
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2.話し合い
ケアマネージャーと利用者・家族・サービス提供事業者で、利用者の自立支援に資するサービスの検討を行います。
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3.ケアプラン作成
課題や話し合いを基に、ケアマネージャーと一緒に利用するサービスの種類や回数を決め、サービス利用の手続きを行います。
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4.利用スタート
契約し、ケアプランに基づいてサービス利用がスタートします。